中高生、見学に来る!

 みなさん、ごきげんよう。
1年に1回現れると噂されるNo.9.1です。




先日、ロボットに興味を持つ中高生が機械研の見学に来ました。
まずは、イノベーション棟の会議室を借りて、機械研の紹介とロボット開発の紹介を行いました。



次は、ロボットの実演と加工設備の見学です。

やっぱりエヴァが大人気でした。
操縦者の動きにシンクロして動きます。
具体的には、指先についたセンサーとキネクトで人のポーズを認識して、それをロボットに再現させているようです。すごいな〜。。。
みなさん順番にエヴァとのシンクロを楽しんでいるようで良かったです。




その他には、人型ロボットやサソリ型ロボット、ライントレーサーなどを見てもらいました。




普段あまり目にすることのない、レーザーカッターや3Dプリンターにも興味を持ってもらえたようです。


現在はあまり動けるロボットがなく、当日何を見せようか迷ったりもしたのですが、見学を楽しんでもらえて良かったです。
また、今回の見学を通して、僕たちにとっても機械研を見直す良い機会となりました。


では、またお会いしましょう〜

講習会実施中!!

こんにちは
美化係です。


今日は新入生講習会についてです。
また新歓関連ですがこの時期このネタしかないんでまぁお付き合い下さい


講習会は機械講習と回路講習に別れており

機械講習はロベルタ作成、タイヤ作成、窓開けの三つ

回路講習はLチカ回路、マイコンボード、プログラムの三つです

ついでにその他としてwiki講習、CAD講習、mbed講習が予定されてます



ロベルタ作成をしている様子です

工作室にある機械の使い方とやってはいけないことを説明してます。

ロベルタはボール盤、バンドソー、曲げ機、回転チップソー、旋盤、フライスといった主な工作機器をすべて使って作る優秀な練習台なのです。
しかも愛嬌のある顔してる機械研のマスコット的存在です。
まぁ毎年この時期に大量発生するので若干うんざりしてますが…


こちらは回路講習のマイコンボード作成です。

配線も自分で考えてもらっているので大変そうです。

回路講習は全体的にレベルが高くて僕も受けたほうがいい講習も…


これらの講習は基本的なものが多いのでぜひ受けて下さい

講習会は五月中やってますが

新入生はGW明けぐらいから新しいフェイズに移行してもらいますw

それでは

新歓説明会実施しました

こんにちは
毎度のお馴染み美化係です。

さて新歓期もそろそろ折り返しが見えてきましたが実は新歓説明会って3回しかやってないんですね。

来てくださった皆さんありがとうございます。
まだ来られてない方は月曜日と木曜日にやっているのでぜひ遊びに来てくださいネ


さて今回はその新歓説明会の様子を少し書いてみたいと思います。




説明会はイノベーション棟で行っています。

この日は工学部以外の人がたくさん来てくれました。
いろんな学部から来てくれるのはとてもありがたいです。


さて説明会ではまず次期会長がプレゼンを行い機械研の実態について説明しました。

次にレーザー加工機や3Dプリンタなどの最新鋭の機器の実演を行いました。

そのあとお土産を渡して、みんなでご飯を食べに行きました。


とまぁこんな感じですかね

ふつーなかなか見れないマシーンもあるのでそれを見るだけでも楽しいんじゃないかのとか思ってますが実際どうなんでしょ?


いずれにせよ興味を持った人はぜひ説明会に来てくださいな

クスノキ前で待ってます!

それでは



新歓ロボット2016

こんにちは
無事新二回に進学できた美化係です。

さて新歓ロボットですが…


こんな感じになりました!

ちなみに後ろから見ると…


こんな感じです。

なんか乗っかり過ぎな気もしますね~

荷台の中には展開式の看板が収まってます。

さてその姿を拝むことができるのでしょうか?


さらに電光帽子は


こんな感じに仕上がってます

LED12×12の基盤が六枚…

脱帽です


ビラロードで見損ねた人や、もっと詳しく見てみたい人はぜひ新歓にお越しください!!

4月の新歓説明会は週2日、月・木にやってます。
18:30にクスノキ前で会いましょう!




新歓会議

こんにちは 新二回の美化係です

今日は新2・3回生が集まって新歓の作戦会議をしました!

みんな黒の服を着ているのでとても怪しい会議にみえます(;´・ω・)


今年は例年とは一味違う新歓になりそうです^^

どうやらスタンプラリー(?)が行われるようです

ビラ・講習会など様々なことを決めましたがうまくいくといいです

どんな新人と出会えるか楽しみです

只今新歓ロボ製作中!!

皆さんごきげんよう。No.9です。

前回の記事からいつの間にか年が変わっていましたね...
毎回更新が遅くてすみません...

現在、一回生(四月から新二回生)の皆さんにより
新入生歓迎用ロボット(通称:新歓ロボ)の製作が進められています。

今回は複数台かつ目立つものになるらしいです。
僕も詳しいことは聞いていません。
連日作業に取り組んでいるみたいなのでどうなるか楽しみですねぇ~

...という具合で近況報告は以上となります。
あまりにも短くなってしまうので個人的な発見について少しばかり。


先日、同輩が旋盤加工にあまりに苦戦していたので何を作っているのかと覗いてみたところ、

「外径:2.5mm 内径:2.0mm 幅:0.5mm」

という真鍮製の極小のリングを作っていました。
聞いたところマイクロマウスのスペーサーか何かに使うそうです。

僕たちが使用している卓上旋盤はお世辞にも精度が良いとは言えないものなので
「そんなもの加工できないでしょ?」という代物なのですが、

僕はあまりにも暇だったので試しに作ってみたところ、なんと作れてしまいました...


上の写真においてドリルに引っかかっているものが加工の終わったものです。

スケールをより分かりやすくするために下の写真では人差し指に乗せてみました。
御判りいただけるでしょうか?(指先に乗せています。)


...本当に小さいので、すぐに落として無くしてしまいそうなレベルです。
自分でもこんなものが加工できるとは思いもよりませんでした。
人間ってすごいものなんですね...

以上、最近僕が個人的に驚いたことでした。

僕、No.9も春から四回生になるので、この記事が恐らく最後になります。
担当していた約1年半もの間、表現が拙いものも多数ありましたが
これまで御付き合い頂き有り難うございました。

これからも京大機械研究会とキカイケンブログをどうぞ宜しく御願いします。
それでは皆さん、ごきげんよう。

(No.9)

NF2015 -- 最終日

 ごきげんよう。No.9です。
ようやくまとまった時間が取れたので、最終日の様子をお届けします。

 最終日は前日ほど人は来ないのかなと思っていたのですが、中々の盛況っぷりで大変驚きました。かなりこちらの人手が足りてなかった印象を受けました。しっかり対応できなかった皆さん、申し訳ありませんでした...もう少し1回生に手伝ってもらいたかったなぁ、というのが僕個人としての本音です。


  残念ながらこの日も僕はずっとUFOの運営にべったりだったので、教室の詳しい様子は分かりません。ところでUFOはというと、ばっちり動かしていました。



 UFOの集客効果は絶大です。何せ、吹き抜けにファンタジーの塊みたいなものが浮遊している訳ですから、違うフロアの人も沢山足を止めて眺めていました。これまで冗談抜きに地獄のような日々でしたが、やっと報われたと思えた瞬間でした。

 最後に終了して片づけを始める前に、今年のNFで各自が持ち寄ったロボット達で記念撮影。


こうしてみると、展示台数に対して説明する人数が明らかにおかしかったことを実感しますね...もう少し人員投入する必要があると思いました。

 少し話は逸れますが、片づけはあっという間に終わり、僕は四日ぶりに下宿にもどりました。しかし...荷物整理が終わって時計を見ると夜中の2時半。次の日は休みのハズですが大学の補講が1限(朝8時45分)から入っていました。下宿から通うことを考えても6時半には起きなきゃならない。でも、今寝たら確実に8時間は目覚めないとカラダが言っていたので、諦めて徹夜する羽目に...ホント、NFってオソロシイ。

 来年に向けて更なる改善点も見つかったことですし、来年はどうなるのか今から楽しみです。

~一日数台、機体紹介~
その①: 多脚ロボット Sechs


 とある三回生が一人で作った多脚ロボット。実は6脚になる予定だったらしいですが、間に合わなかった模様です。名前の由来はドイツ語で6を表す単語です。それでも最終日には4本の脚で前後左右に歩き、もう一本の脚(見た目からすれば尻尾?)もちゃんと動きます。最新のプレイステーション4のコントローラによって操作が可能です。

その②: 汎用ヒト型決戦兵器 人造人間ヱヴァンゲリヲン 仮設初号機


 3回生の二人組、Project Aによる製作。上半身はヱヴァ初号機、下半身はヱヴァ仮設伍号機と同じという、あまりにも特異なプロポーションです。ただ、金銭的な問題もあり、試験的に起動実験を行うにとどまった模様です。

 上半身はKinectによって操縦者の動きを読み取り、操縦者はOculusを装着しヴァーチャルと現実との合成映像を見ることになると推測されます。下半身には足回りとしてオムニホイールを4つ装備しています。
 一番驚くべきは、彼らは設計図を一切描かないこと。ペーパークラフトの要領で作ってしまうんです。今回も彼らのノートを少しのぞかせてもらいましたが、ラフぐらいしか載っていませんでした。キカイケンの中でも職人色の強いチームです。

 Project Aは毎年面白いことをやってくれるのですが、今年はなんと展示教室の方にデスクトップ型パソコンと2台のディスプレイを持ち込んでいました。タクシーを使って持ってきたそうです。もう、僕は彼らの熱意にただ~脱帽するしかありませんでした...

その③: PEPA (Practice of Extraction colors for Picture Analysis)


 とある3回生の製作です。名前の由来は「ヒラタペパ」という平べったい蛙に由来していて、上記の省略形ではないらしいです。キカイケンの大半の人がAVRなどのマイコンを使用する中、ただ一人 BeagleBone Black という、日本ではあまり馴染みのないシングルボードコンピュータを使用しています。有名なRaspberry Pi と同じようなものだそう。これにウェブカメラを搭載、Pythonというプログラミング言語でコーディングし OpenCV というソフトウェアで画像処理を行っています。


 NF時には赤い物体に対して追跡する動作をさせていました。ただ、やはり処理が重いのか、左右方向に対する応答性が少し悪かったような印象を受けました。



その④: UFO_CATCHER MEGA


 我らが京大機械研究会のシンボルといっても過言ではない、巨大UFOキャッチャーです。今年で6年目を迎えるにあたり、大幅に機体を改修。設計からやり直しました。その結果、機体の剛性は上がったのですが、今度は重量が約5kgと随分大きくなってしまいました。一応、僕が今年の大改修の現場指揮を行いました。
 
 機体構成は大きく分けて、4階からUFOの基部を吊り下げているウィンチ部と、昇降及びものを掴むUFO本体の二台構成になっています。それぞれARMのSTMマイコンを搭載しZigbeeで通信しています。ハード、ソフト共に僕らの持つ最高技術の塊になっています。

 しかし、NFの前日しかすべてのコンポーネントを繋いで動作確認することが出来ないこともあって、毎年良くて2日間しか動かせていません。来年は3日間動かせるのでしょうか?



 ここまで書いてきて、写真や動画が少なすぎたことに気付きました...実際撮っている時間が全然無かったんですよ...

 さて、なんとか毎回遅れながらも2015年度のNFについてレポートしてきました。毎年このような感じで波乱の連続です。自分の製作物が上手く動かず徹夜する人、ほかのサークルと掛け持ちをしているため忙しく動き回っている人など様々です。僕らのNFに対する心意気と言いますか、それに近いものが少しでも皆さんに伝われば幸いです。

 これからも京大機械研究会をどうぞ宜しく御願いします。僕らキカイケンメンバーも、例え大学側のバックアップが無くても、例え他の大学と比較したら設備が劣っていようとも、キカイケンらしい着眼点と発想力でもっと「愉しいものづくり」を提案し続けようと思います。

 今回のNF特集はここまでです。では、また別の機会にお会いしましょう。

  (No.9)